雨風に晒されること、34日目。
8時起床
ゲストハウスでの眠りは、快眠であった。11時チェックアウトなのでまだ寝ていたかった。しかし、今日はやることがあったので仕方なく起きる。
〜インドア人間によるアウトドアな生活記〜
雨風に晒されること、34日目。
ゲストハウスでの眠りは、快眠であった。11時チェックアウトなのでまだ寝ていたかった。しかし、今日はやることがあったので仕方なく起きる。
高知県の山奥で起きた33日目。
今日は朝から雲1つない晴天であった。
8時過ぎから動き始め、にこ淵には10時半には着いた。
サバイバル生活29日目。
久々の早朝からのテント回収作業である。
~街に溶け込むテント~
近くのコンビニでどん兵衛を食べてから出発する。今日は山側から四万十川キャンプ場に向かう予定にした。途中で温泉博士が適用できる温泉があるためだ。出発したのが早かったため開店より先についてしまいそうなので、近くの道の駅『森の三角ぼうし』に寄る。ここは鬼北町という地域で鬼が出迎えてくれる。
この鬼がかなりの頻度で道の駅に誘ってくる。
道の駅は各地域の特色が出ていて面白い。ここではキジ肉が売られていた。また、みかんジュースが半額になっていたのとお餅が美味しそうだったので購入。
道の駅を後にし、ぽっぽ温泉に着く。『JR松丸駅』の二階が『森の国 ぽっぽ温泉』となっている珍しい作りとなっている。温泉が開く10時になるまで外にあった足湯に入りながら近所のおじいさんと話していた。
温泉は作りも新しく、明るい雰囲気でよかった。また、泉質もアルカリ性らしくツルツルになってなかなかよかった。
お昼は通り沿いの道の駅、『よって西土佐』で食べた。(いつの間にか高知県に入っていた。)
目の前に四万十川も流れていて景観がいい道の駅であった。
お腹も膨らみ、温泉でスッキリしていて、道も緩やかな下り坂が続いていてサイクリングにはピッタリであった。
鼻唄混じりで川沿いを下る。その途中に沈下橋という看板があったので寄ってみた。
増水時にはこの橋が冠水するように作られているとのこと。四万十川がすごく綺麗にみえる。
その後も川沿いを下っていき、下流にある四万十川キャンプ場で宿泊。
気持ちのよい一日であった!
親譲りの高所恐怖症で子供の時から損ばかりしている。中学校に居る時ビッグサンダー・マウンテンに乗れなくて一週間腰を抜かした事がある。。。。
。。。
寝返りがうてない生活26日目。
この頃は寝心地がいいのでどんなタイミングで目が覚めるかはわからない。いい時間に起きたので動こうとする。
本日しまなみ海道でお会いしました、お子様二人連れのパパさんへ。
私も最初の頃の長時間のサイクリングはお尻が痛くなったのでお気持ち察しいたします。自分なりにオススメな製品をご案内させて頂きます。ご参考までに!
非凡な生活を求めて24日目。
風邪は咳がまだ出るが先に行くことにした。四国に自転車で渡るにはしまなみ海道を通る必要があり、それを目指して進む。