はじめに
コロナの影響がすごいですね!まぁ普段から外にあまり出ることがないので生活の流れとしては全然変わらなく過ごしておりますよ。
今回のまとめ記事はおすすめ観光地となります。(まとめとしてはこれが最後かな?っと思います。)
まずは愚痴です
旅行中に、あまり知らない県とかだと『◯◯県 観光地』とかで検索して目的地を決めながら進んでいたんですが、『◯◯県のお勧め観光地 32選!』とかっていう記事がヒットして出てきたりするんですよね-。
32選て!!多すぎるわ!絶対観光地を羅列してるだけだわ!
っとツッコミをいれたくなってしまう記事がすごく印象に残ってます。
………っということで、日本全国でお勧め観光地を10ヵ所にまとめました!
緯度の南からご紹介させて頂きます。
白谷雲水峡 鹿児島県
まず、最初は鹿児島県の屋久島からのエントリー!
通称 『苔むす森』とか、『もののけ姫の森』とか、『どうぶつの森』とかなんとか言われている所です。
屋久島と言えば、推定約3000年生きている縄文杉が真っ先に挙がりますが、個人的には白谷雲水峡がいいかな?っと思います。
どちらもトレッキング(山登り)なのは変わりないのですが、白谷雲水峡までならそこまでキツイ岩場とかないので体力に自信のない方でも往復は出来ると思いますよ!
(現に私は事の成り行きで心臓が弱い中国の方と登った訳ですし泣)
山に登るときは余裕を持った行動スケジュールを立て、不意の事態にもリスケをするのが一流の山男だ!
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天岩戸神社 宮崎県
ここも印象的でしたね-。
アマテラスが岩に隠れた逸話がある天岩戸神社付近にあります、『天安河原』です。
石を積んである風景って青森県の恐山とかでもありましたが、こちらの方がゾッと来ましたね。
地元の人に聞いたところ、芸能人とかも願掛けに来たりしているそうですよ!
折角近いので高千穂峡も行っちゃいましょう!
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砂の美術館 鳥取県
鳥取県と言えば、砂丘!砂!サンド!
中でも砂の美術館は圧巻でした。
1日で東京の美術館を2件回って、後半の美術館では立ったまま寝るという技が使えた私ですが、この美術館は何回も同じ展示を見たりしてだいぶ楽しめました!
迫力と砂の儚さがいいんでしょうかね-。
一応近くに砂丘があるのでそこもついでに観光してくるのが吉かな。
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にこ淵 高知県
我らの にこ淵!
四国に行くのだったらチェックして欲しい場所だなぁ。
天気と時間帯にだけは気をつけてください。
ポイントは、晴れで太陽の高度が高くなる正午付近です!
本当に透き通る青の色に癒されますよ-。
あとなんか水面には蚊みたいな小さな虫が湧いているのはナイショ。
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小豆島 香川県
おしゃれ島ね。
’映える’景色が多いのが小豆島!
風車やなんか大きな本とか、映画の魔女の宅急便のロケ地などなど。
小さな島ですがなかなかの見所があります。
日本三大渓谷の1つの『寒霞渓(かんかけい)』が紅葉する秋にまた行きたいな!
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大久野島 広島県
うさぎ好きにはたまらない!
かくいう私は動物は触れないので あれなのですが、この大久野島にきて、うさぎかわいい!って思いましたよ。
触れませんがね!
本当に至るところにうさぎがいます。うさぎしかいません。
島に入る前にスーパーとかでカット野菜などを買って訪れることをおすすめしますよ!
あと毒ガスの島とも言われているので、オドロオドロしい感じも好きですね。
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ねぶた祭り 青森県
あまり人が集まるイベントとか好きじゃないのですが…
色んな旅人が『ねぶた祭りはいいよ-♪』って言っているのがよくわかりました!
陰キャラな私ですがココロオドルものを感じましたね-。
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美瑛町 北海道
北海道でまずお勧めしたいのがこの美瑛町。
定番?の青い池です。
観光客も多いですがめちゃくちゃキレイです。
また美瑛地区は大規模な花畑もあり、有名どころは『富田ファーム』という所なのですが、個人的には『四季彩の丘』の方がもっと良かったかな!
北海道に来たら美瑛に行ってみて!!!っと強く強く、つよーっく思います。
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宗谷丘陵 北海道
日本の一般人が行ける最北端『宗谷岬』の一歩手前にありますのが、この宗谷丘陵。
どこまでも広がる草原、そこに牛が放牧されており、野生の鹿が飛び回る。
そんな景色なのです。
写真のフレームには収まらない感動がありましたっ!
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知床五湖 北海道
世界遺産の知床ですね。
熊に最も注意しなければならない知床ですね。
知床五湖付近ではバチバチに熊が出没されています。
そして、講習を受けてからじゃないと観光できないという所で緊張感もあります。
あと、近くにあります『熊の湯』もお勧めです。
温泉やら銭湯やらいっぱい行ってきましたが、ここの想い出が一番濃かったですね!
景色もいいし、無料ですし!
地元の漁師さんが管理しているそうでルールはちゃんと読んでからご利用くださいね-。
怒られた話とかよく聞くので。。。
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