暑さで頭がやられた記事です、217日目、9月9日。
8時起床
『狩勝高原キャンプ場』にて起床。始めに申し上げますとこの日は32℃まで気温が上がった猛暑日となりました。
キャンプ場から出発です。
狩勝峠
富良野【ふらの】の方に行くにはどうしても峠を越さないとならない。
写真では、一瞬で頂上ですが汗だくになっております。はい、頂上!
特に眺めがいいと言うわけでもない峠でした。
南富良野
山を降ると南富良野地区に着きます。ここで、お昼。
南富良野から富良野に行くのにもちょっとした、峠があります。
樹海もありました!
富良野
そして、富良野に着きます。ここら辺は観光地が多そうなのでつまらない記事からもおさらば出来そうですよ。
まずは、玉ねぎの収穫時期らしくて畑の至るところに玉ねぎがコロコロしてます。
そして玉ねぎタワー。
富良野チーズ工房
北海道と言ったらチーズ!っということで手始めに『富良野チーズ工房』にやってきました。
ここではアイスやチーズの手作り体験が出来たりチーズの試食も出来ますよ!
チーズの味は…お酒が好きな人ならば好きなのかな。
乳製品のパラメーターも載っていて面白かったので添付です。
こうやってみてみると、圧倒的じゃないか!バターのエネルギーは。
ファーム富田
富良野と言ったらラベンダー畑!なのですがあれは7月くらいが見頃らしいです。
しかし富良野の花畑はラベンダーがなくても最高でした。チーズ工房を出発して富良野の市街を走り抜けてやってきたのが『ファーム富田』。
富良野には花畑が多くありますが敷地面積が広いことで有名です。
なんの花か気にしませんでしたがキレイでしょ!
さらにできるようになったな、花畑。
お土産屋さんもお洒落でドライフラワーで彩られております。
お土産もラベンダー尽くしでおもしろいですよ。
日の出公園オートキャンプ場
ファーム富田にいる時から時間が気になっていた。
今日の最終目的地の『日の出公園オートキャンプ場』に着く頃には周りも暗くなっていた。
1泊500円なのですが、クオリティーたかいです。キャンプ場のクオリティーとはなんぞ?っと思う方がいるかもしれません。私が書いてるクオリティーとは、虫が出なさそう(木が少ない&草の丈が短い)ことやトイレがきれいなことを指してます。
景観は二の次というか三の次というかどうでもいいような…偉い人にはそれがわからんのですよ。
あえて言うと夜である。
ざっくりサイクルデータ
ヘルメットがなければ即死だった峠だらけでした。
おすすめ度:★★★★★
チーズ工房にはこのソフトクリームが目的で行きました。巻きの芸術点も高いです。
味もチーズのお陰で深みがあって美味しかったです。
反省点
『圧倒的じゃないか!バターのエネルギー』というフレーズが個人的に はまってしまい機動戦士ガンダムからの言葉を無理矢理多用しました。
ヘルメットがなくても即死などしません。それだけでやられはしません。