自転車ありフェリーありレッカーありの45日目。
いつも漫画喫茶というと、快活clubというのを利用していたが昨晩はコミックバスターに初めて入った。
〜インドア人間によるアウトドアな生活記〜
自転車ありフェリーありレッカーありの45日目。
いつも漫画喫茶というと、快活clubというのを利用していたが昨晩はコミックバスターに初めて入った。
自然生活44日目。
ヒートテックの靴下、タイツの効果は革命的にキャンプの夜を変えた。指先の冷えがなかった快適な睡眠であった。
平和だから出来る旅、42日目。
自分が起きた頃には外でガサガサ音がしていてキムラさんは既にテントの片付けをしていた。
私も取りかかろうとして外に出たら珈琲と朝御飯のお誘いがあったのでお湯を沸かす。キムラさんが珈琲を作ってくれるので私は自分のテントを撤収していた。3日間ともお世話になりっぱなしであった。
自転車を押して歩くこと39日目。
キャンプ場で寝る時はいつも目覚ましをかけないので自然に起きる。朝御飯のカップラーメンとスナックパンを食べてテントを畳んだ。
旅行だか旅だか38日目。
最近は夜明けが早くなってきた。テントを片付けているとだいぶ周囲が明るくなってきている。今日の目標はうどんを食べてから小豆島に向かうことであった。おにぎりを1つ食べ県庁所在地である高松市に向かう。
苦痛も多い旅36日目。
椅子の寝心地は悪く疲れがとれているかわからなかった。身支度をしながら物がなくなっていないか確かめたが、特に変わった様子もなかった。しかし、セニアカーのおじいさんは朝から道の駅を縦横無尽にセニアカーで走っていた。(何をしているかはわからなかった。)
朝御飯は何も買っていなかったので途中のコンビニのイートインコーナーで食べればいいと思って走り出した。